地方自治体 岡山県 和気町

  

2013年11月始動!

0.5t処理から開始しました。
3tまで拡大の予定です。

■近況報告■
2014年11月メンテナンス時の堆肥舎の様子

水蒸気がモウモウとあがって良い感じです。


2014年6月23日 メンテナンス時の堆肥画像

しっとりとした木の良い香りの堆肥です。順調の様です。(※篩いをかける前の物です)

      
和気町の施設 
◆SS製造装置
   SS資材を投入して、培養・活性化する装置です。
   
   ◆生ごみ収集バケツ
   
    
  ◆破袋・分別機
   
  
   ホイールローダー(撹拌)
  
   ◆スクラバー(脱臭装置)
  
   ◆ブロワー
  
 
 
寒冷地や冬季における微生物、特に堆肥舎でのマイナス温度が懸念されますが、
 菌床の発酵温度は70℃まで上がります。 切返しによって30℃位まで下がりますが、
 菌体活動には十分な温度で分解活動によりまた温度は上昇していきます。
 冬場は菌床表面が凍りつき水分が逃げにくくなりますので菌床を大きめにします。
 また、菌床がひやされるのを恐れず、きちんと切返しをする事が肝要です。

   ◆好気性発酵(生ごみ分解)
   
撹拌混合(切返し)された菌床には空気が入り込み
 
   好気性発酵菌HDMの働きにより生ごみを 水と炭酸
    ガス、窒素ガス(アンモニア)に分解・気化します。 
  ◆生ごみ消滅
    
生ごみが気化し、消滅※注(減量)します。
    そして次の生ごみ受入体制が整います。
    表面層に露出した生ごみや生分解性ビニールは
    条件が悪い為未分解として目立ちますが、
    この工程の繰り返しにより消滅します。
       
  ※注:気化しないミネラルなどは残存する為完全消滅ではありませんが、
  乾燥や炭化、堆肥化による減量と区別する為、ここでは『消滅』という表現をしています。