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 天然記念物・絶滅危惧IA類(CR)環境省レッドリスト
ムサシトミヨ
 

トゲウオ科の魚で、体長は3~6センチメートル。
背ビレには、外敵から身を守るときに出す8~11本の
トゲがあります。
水温が低く、水のきれいな所を好み、トゲウオの仲間では
最も南に生息しています。

かつては県内各地で見られ、元荒川ではザルですくうと
何匹も獲れたほどだったといいます。清流にしか棲まず、
現在では日本で唯一、熊谷市の元荒川上流にしか生息して
いません。絶滅の危機に瀕したことから、市民グループ
「熊谷市ムサシトミヨをまもる会」が結成され、
川の清掃などの保護活動を行ってきました。
埼玉の「県の魚」にも指定されているムサシトミヨは、
平成17年度の調査結果から、現在は約15,000匹が
棲んでいると推定されています。
(熊谷市のHPより引用)

 
ムサシトミヨ生息地(埼玉県熊谷市久下)   
学名:Pungitius sp.。定まった学名がない。
関東地方の一部(東京都西部の石神井・井の頭、埼玉県熊谷市・本庄市・川越市、茨城県、千葉県)から見つかっているが、
都市化などの影響で生息が確認されている地域が急激に減少していった。20世紀終盤以降、確実に生息が確認されているのは
埼玉県熊谷市元荒川源流域のみである。平成3年に埼玉県の指定天然記念物に指定された。現在は埼玉県の県の魚に指定され、
熊谷市ムサシトミヨ保護センターを拠点にして、保護下におかれている。食性はボウフラや水生昆虫、小さな甲殻類を食べている。
背に8 - 9本のトゲがあり、体長3.5 - 6cm程。鱗板は尾の付け根部分にある。体色は緑っぽい暗緑色。婚姻色で産卵期(3月頃から)
に少し黒ずむことはある。キタノトミヨの亜種として取り扱う場合もある。その場合の学名は P. pungitius subsp.
絶滅危惧IA類(CR)環境省レッドリスト
wikipediaより引用)
 熊谷市ムサシトミヨ保護センター
所在地:
埼玉県熊谷市久下2148-1
      埼玉県熊谷市佐谷田4044