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環境浄化企業 フォレスト

EM環境活動
むしたいじくん

活動報告report

2011年 鴻巣市吹上地区 元荒川の桜並木 害虫駆除材散布と樹勢回復

元荒川の桜が満開 2011年度の害虫駆除作業の活動報告です。
 EMと堆肥の散布を続けているので、年を重ねる毎に環境改善されることが
 期待できます。  今年の桜の開花を待って取材に行ってきました。
 下左の写真は散布していない地域の桜です。右は散布をつづけている地域
 の桜です。遠巻きに観察すると良く分からないのですが、近くで一つ一つ
 の花をみると、均整のとれた綺麗な花であることが良く解りますね。
 結果が見えてくると嬉しくなってきますね。
 桜 EM散布地域の桜

★むしたいじくんは農薬ではありません。EM資材(有用微生物群)と天然除虫菊粉末
 天然大豆油を原料とした液体石鹸(展着材として使用)を水に溶いたもので安全です。
★水洗いで簡単に流せますが、洗濯物や自動車に除虫菊粉末が付着する場合があります。
 作業中洗濯物が干してあるお宅の前の桜には散布できませんので近隣の方にはご協力を頂いています。



散布場所と散布の順序
むしたいじ散布作業は通常2日間で散布します。
1日目は桜橋(下流)~榛名橋までの区間
2日目は榛名橋~榎戸公園付近までの区間の予定です。
 ※雨天・強風などで延期になったり、午前・午後がずれて作業する場合もあります。
途中3か所の公園でタンクに給水し、資材を入れて準備します。



EM資材と害虫駆除剤散布作業説明図
桜第1回5月6日 堆肥散布作業
桜第1回5月16・17日EM資材と害虫駆除材散布作業桜第2回5月25日EM資材と害虫駆除材散布作業
桜第3回6月1日 EM資材と害虫駆除材散布作業   いもむしくんちょっと寄り道  違いがあるかな
桜第4回6月15・16日 EM資材と害虫駆除材散布作業 いもむしくんちょっと寄り道 葉っぱを比べてみました
桜第5回7月6・7日 EM資材と害虫駆除材散布作業 いもむしくんちょっと寄り道 オレンジのきのこ ヒイロタケ
桜第6回7月25・26日 EM資材と害虫駆除材散布作業 いもむしくんちょっと寄り道 牛ガエルって?
桜第7回8月3・4日 EM資材と害虫駆除材散布作業 桜第8回8月17日18日 EM資材と害虫駆除材散布作業
桜第9回8月29・30日 EM資材と害虫駆除材散布作業いもむしくんちょっと寄り道 いもむし達
桜臨時9月8日 EM資材と害虫駆除剤 榛名橋~鉄橋までを臨時散布
桜第10回9月14・15日EM資材と害虫駆除剤散布作業 桜第11回10月7日・11日 EM資材と害虫駆除剤散布
桜第12回10月19・20日EM資材と害虫駆除剤散布作業 桜第13回11月1日・2日 EM資材と害虫駆除剤散布
桜第2回11月24日 堆肥散布作業


2011年5月6日(金)堆肥の散布

堆肥散布 
桜の根元に堆肥を散布しました。
散布した堆肥はNPO法人くまがや有機物循環センターの堆肥を
使用しました。
この堆肥は牛ふん、給食残渣、野菜くずなどをHDMシステム
堆肥化したものです。 
 ※この堆肥は地元農家で優良堆肥として使用されています。
春と秋の2回散布します。
                              
                                    

堆肥散布樹の根元への散布作業案内の看板
樹の根元にたっぷりと撒きます。
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2011年5月16日・ 17日 害虫駆除材むしたいじくん EM散布 

資材 風薫る5月 2011年の散布作業を開始しました。
 まだ涼しい日が多いからでしょうか虫はほとんど見かけませんでした。
 散布すると小さな芋虫が糸を伝って降りてきていました。
 1匹のアメリカシロヒトリの蛾が幹に止まっていました。産卵でしょうか?
 蛾 牛ガエル
           
           今年から高碕線の鉄橋の上流『榎戸公園』付近までが新たに散布地域に加わりました。
資材散布 鉄橋から上流の作業 高崎線鉄橋上流の風景 

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2011年5月25日・26日 害虫駆除材むしたいじくん EM散布 

散布作業初夏のような25日の散布の様子です。
虫食いの葉もほとんど無く、散布後の地面にも害虫は見当たりませんでした。
資材 佐賀橋近くの公園で給水
  散布資材一式       タンクに給水
                                   竹井社長自ら散布
落ちた害虫 ホースの巻き取り         桜子
  散布後の地面      ホースを伸ばして散布           今年は桜の実が沢山ついていました。
資材の散布 散布作業 散布作業 3人で散布しました。
              東北営業所からの応援      
虫食いの犯人? イラガの繭 鴨 清々しい緑
 小さな虫食いの犯人?  1つだけ見つけた電気虫の繭   鴨がのんびりと・・・   綺麗な緑が気持ち良い
             固くて取れませんでした。
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2011年6月1日 害虫駆除材むしたいじくん EM散布

資材 作業用軽トラック 資材散布

散布する資材と高圧噴霧器 資材を準備 榛名橋から
軽トラック上のタンクに給水     給水したタンクに資材を投入     榛名橋から上流を撮影

梅雨に入って肌寒い曇りの一日でした。
2日目の作業が雨の為、この日に延期になりました。
   資材の散布
昨年のこの時期は既にアメリカシロヒトリの巣がみられたのですが、 
今年は全く姿を見かけませんでした。
小さな虫食い葉がありしたが、緑がとっても綺麗でした。
落ちてきたのは桜子だけ・・・
桜子 ハンミョウこの虫はなんだろう
         




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桜ちょっと寄り道
   農薬散布地域も取材してきました。  どこか違いがあるかなぁ
農薬散布地域の桜 葉の先が丸まっているアブラムシの仕業か? 新芽の様子
虫食い葉があるけれど毛虫はなし   葉先が丸まっていたのはコチラだけ  新芽の様子。茎も細くてまだ若い。
桜の下草やアジサイはどうかな・・・
左は農薬散布地域のあじさい     右はEM資材散布地域のあじさい
農薬散布地域のあじさい EM散布地域のあじさい 
     右は堆肥も散布しているのでアジサイも元気です。
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2011年6月15・16日 害虫駆除材むしたいじくん EM散布

6月15日 くもり 今年はまだ害虫が少ない様です。更にEM散布によって周辺の環境が良くなったことと、樹木自体が病害虫に強くなってきているのも大きな効果だと思われます。 また、害虫の発生量は3年位の周期で変化しているとの事です。今後も観察していきたいと思います。
佐賀橋近くの公園 資材 作業看板と作業用軽トラック 桜橋から
 資材一式                               桜橋付近

びわの実 散布した後の地面 害虫はいない アメリカシロヒトリの巣
桜並木の傍には琵琶の実が    散布後の地面には虫の姿はほとんど無い   所々にアメリカシロヒトリの巣
作業準備 作業看板と準備 アメリカシロヒトリの巣
   写真右:洗濯物が干してあったので何度か散布できなかった樹には大きな巣がありました。
       散布するとポタポタと落ちてきました。 アメリカシロヒトリも幼虫の時期は巣に集中しているので
       この時期にしっかり駆除しておくとこの後の被害が少なくて済みそうです。網を張った巣を一網打尽!
散布 散布作業  巣に向けて集中散布
枝に沿って丁寧に散布        今回はEM自然農法で農業・指導を行っているK氏も散布に参加

6月16日
資材 アメリカシロヒトリの巣 落ちてきたアメリカシロヒトリ
左:資材一式 中:緑の中にアメリカシロヒトリの巣がはっきりと解る 右:散布後1㎝位の毛虫が落ちてくる
いもむし イラガの繭 夾竹桃
青虫はこれ1匹だけ(5mm位)   電気虫の繭を一つ見つけました    白い夾竹桃が綺麗に咲いていました。
散布作業 散布作業 作業用軽トラック
害虫のいた樹木の幹にEM資材が浸み込む位散布しています。 樹自体が病害虫にも強くなれば良いですね。
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さくら
  
ちょっと寄り道  
 
EM資材を散布している地域とその他の地域の葉っぱを比較してみました。


      枝の先から3枚目 3本の樹から なるべく大き目の枝から採取してきました。
須崎橋から EM散布地域の桜の葉 EM散布地域のピンとした葉
須崎橋付近(散布している地域)  肉厚でピンとしている         持ち帰ってもピンとしている

高砂橋付近 農薬散布地域の桜の葉 農薬散布地域のクタっとした葉
高砂橋付近(散布していない地域)  細長くて葉が薄く、色もバラバラ   持ち帰ったらクタっとしていた

比較 比較
採取したてはどちらもピンとしていたのに、帰社してみたら…  上はEM散布している地域の葉
                              下は散布していない農薬散布地域の葉

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2011年7月6日・7日 害虫駆除材むしたいじくん EM散布

7月6日は33℃を超える夏日でした。 暑いけれど蝉はまだ鳴いていませんでした。
今年は害虫が少ない様です。 電気虫は6日の散布地域で1ケ所のみでした。
EMを散布しているので蚊もいないようです。
資材 オナガ 牛ガエルの鳴き声が聞こえる・・
 散布する資材(1回分)     オナガ             牛ガエルの声が聞こえる・・・
イラガの幼虫 落ちてきたイラガ(電気虫) アメリカシロヒトリ
  電気虫(5mm位)     パラパラと落ちてきた沢山の電気虫 アメリカシロヒトリは少しだけ
河川敷からの散布 河川敷からの入念な散布 樹の根元への散布
       河川敷に降りて樹の下からも入念に散布            EMが浸み込むように樹の幹にも
河川敷からの散布 作業中の軽トラック 河川敷からの散布

散布作業 イラガの繭 散布作業

2011年7月7日  くもり
資材 資材 タンクローリー300ℓの散布資材

散布作業 作業の様子 避難させたカミキリムシ
                    右: ゴマダラカミキリ 落ちてきたので公園の樹に避難させました
高崎線鉄橋付近の散布作業 散布作業 散布作業
左:今年から散布している地域での散布 中右:今回アメリカシロヒトリが多かった数本には2度散布しました。
落ちてきたアメリカシロヒトリ 落ちてきたいもむし 落ちてきた電気虫
前回難を逃れて2㎝位に成長したアメリカシロヒトリ 中:青虫も少し    右:小さな電気虫(イラガの幼虫)
落ちてきたアメリカシロヒトリ 落ちてきた害虫に再度散布 大量に落ちてきた電気虫の幼生
巣のあった場所にはまとまって落ちてきます。中:もう一度散布して根絶  右:孵化したばかりの電気虫
散布後の地面 桜子が沢山落ちて 枯れ木に付くヒイロダケ
左:散布したばかりの地面 中:路面に赤いシミが沢山あって毛虫のフンかと思ったら桜の実が落ちて潰れた後の様でした。そういえば今年は桜の実が沢山付いていましたね。右:枯れ枝にオレンジ色のヒイロタケ

きのこちょっと寄り道  ヒイロタケ
枯れ木や倒木によく見かけるオレンジ色のサルノコシカケみたいなキノコは何かな?・・・ということで調べてみました
九州大学などで剪定枝の腐朽率を実験しているサイトでこの ヒイロタケが180日で90%の減容率!とあったので
HDMシステムの24時間で減容率90%にちなんでよ~く見てみました。

 ヒイロタケ 多孔菌科 シュタケ属
  傘は半円形、偏平、幅3~10cm、厚さは3~7mm程度。表面は典型的に鮮やかな朱紅色だが、
  風雨に晒されていると赤みが淡くなり、白っぽくなり、無毛平滑、環紋は不明瞭、表皮組織は分化しない。
  肉は皮質~コルク質。傘の下面は濃紅色。管孔は微細で胞子は長楕円形、無色、平滑、4~5×2~2.3μm。
  広葉樹の枯れ木、枯れ枝に群生、材の白色腐朽を起こす。東南アジア・日本では本州以南の平地に多い



*以下は福岡県森林林業技術センターの年報より抜粋
 自然の中で木材を腐朽させる働きを有する菌類は木材腐朽菌と呼ばれ、それらの中でも木材中のリグ
 ニンを分解する能力を持っているグル-プは、白色腐朽菌であり、様々な物質を分解・腐朽させる能力
 を有している。当センタ-では過去の試験からヒイロタケに注目し、高温域での繁殖が旺盛なこと、針
 葉樹丸太の腐朽能力に優れていることなどを見いだしている。本研究では、山林中の倒木や、果樹園に
 おける剪定枝について、焼却処分以外の処理として、本菌による腐朽促進~土壌への還元を目指して、
 17年度より試験を開始した。九州大学、県農総試土壌・環境部、および同畜産環境部と共同で、17
 年度は、果樹剪定枝(リンゴ、カキ)、タケについてモデル実験を行った。このうち、リンゴ剪定
 枝チップの腐朽試験について報告する。グル-プではこれらの堆肥化を目的とした牛糞堆肥内での
 未分解物質の分解能力についても試験を行っている。

ヒイロダケの分解実験
ヒイロダケの分解実験

フォレストではEM(有用微生物群)を扱っていますがやっぱり微生物ってすごいです!
何気なく存在しているだけじゃなく、このきのこは自然界では枯れ枝を分解して次世代へ命をつなぐ大切な役割を担っているのですね。HDMシステムに使用している菌にもリグニンを分解する菌というのがありました。

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2011年7月25日・26日 害虫駆除材むしたいじくん EM散布

※20・21日が雨天の為延期になりました。
蝉の声が賑やかな夏本番です。 川には大きなオタマジャクシが泳いでいました。
前回はアメリカシロヒトリがいましたが、今回は電気虫が少しだけ落ちてきました。
2011年7月25日
資材 桜橋から 散布作業

落ちてきた電気虫 落ちてきた電気虫 散布作業


2011年7月26日
資材 蝉の抜け殻 牛ガエルの大きなオタマジャクシ
1回分の資材            蝉の季節です           すごく大きな牛ガエルのオタマジャクシ
散布作業 散布作業 散布作業

散布作業 動力噴霧器の調整 300㍑のタンクローリーの資材
                 動力噴霧器を調整 
葉に付いたイラガ イラガ(電気虫) 落ちてきた毛虫
今回は電気虫(イラガの幼虫)が少し落ちてきました。
散布後の地面 散布作業 落ちてきたいもむし
前回アメリカシロヒトリが多かった場所。前回2回散布して退治したのでいなくなっています。
                          右:カマキリがお尻を持ち上げてソロソロと退散中

ちょっと寄り道  牛ガエルって?
元荒川の葦の茂みから聞こえるウシの声・・・声はすれども姿は見えず
牛ガエル  写真:牛ガエル        
体長は11~18cm 体重は500~600グラム ヨーロッパに住むトノサマガエルは体長が20cm位にもなるそう・・ザリガニも大好物! この川にはザリガニも沢山いるようです。
食用ガエルです。韓国やアメリカでは日本から食用として輸入した牛ガエルが逃げ出して大繁殖。生態系を脅かしているそうです。
雑食で日本ではカマキリ、ヤゴ、バッタ、トンボなどをよく食べている。また、魚類、両生類、小型爬虫類、鳥類、小型哺乳類さえも捕食することがあり、食糧が不足すると共食いをすることもある(wikipediaより一部抜粋)
ウシみたいに モ~モ~ と鳴く
特定外来生物法によって許可なく飼育は出来ないそうです。
※特定外来生物とは、海外起源の外来生物であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、
又は及ぼすおそれがあるものの中から指定されます。


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2011年8月3日・4日 害虫駆除材むしたいじくん EM散布

8月3日 くもり
資材 さるすべり 青々とした桜並木
曇り 蝉しぐれの中の散布作業    サルスベリの花が綺麗でした 
作業の様子 散布作業 散布作業
今回も丁寧に散布しましたが余り害虫を見かけませんでした。
落ちてきたイラガ(電気虫) こがねむし オオシロカラカサダケ?
電気虫が少しとカナブン            写真右は毒キノコかな  オオシロカラカサダケだったら有毒

8月4日 晴れたり曇ったり にわか雨
資材 電気虫 散布作業
比較的涼しいスタートでした     少ないながらも怖そうな電気虫が
アメリカシロヒトリの巣 散布作業 食害された葉
所々にアメリカシロヒトリの巣が・・ 巣を狙って散布   
 鉄橋の上流側 16本の小さな桜の樹は虫食いの後が多く見られました。      

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2011年8月17日・18日 害虫駆除材むしたいじくん EM散布

8月17日(水)気温35℃以上の猛暑の中での作業
資材 ユリ トンボ
今回の資材 大きなタンクはEM5   川岸にゆりの花が咲いていました。  トンボが飛び始めていました
散布作業 散布作業 アメリカシロヒトリの巣
前回の後に孵化したらしい1~2cm位のアメリカシロヒトリが所々に巣を作っていました。
巣に群れるアメリカシロヒトリ アメリカシロヒトリの巣 落ちてきたアメリカシロヒトリ
巣にまとまっている所を集中的に散布するとぽたぽたと落ちてきました。
モンクロシャチホコの幼虫が! 孵化したばかりのモンクロシャチホコに集中散布 巣に向けて集中して散布
孵化したばかりのモンクロシャチホコが葉の裏にびっしりと整列 ⇒ 集中して散布
孵化したばかりの時に駆除したいモンクロシャチホコ モンクロシャチホコ 落ちてきたモンクロシャチホコの幼虫
糸を伝ってパラパラ地面に落ちてきました。

8月18日(木) 気温38度の予報 高温注意報の一日
資材 遠くからも分かる毛虫の食害 毛虫もこうしてみるとかわいい? ウソ
8月18日の資材          木の枝が茶色い部分はアメリカシロヒトリの巣
毛虫の巣と食害 アメリカシロヒトリの巣 落ちてきたモンクロシャチホコの幼虫
巣のある部分       近くで見ると蜘蛛の巣のような中に小さな毛虫が沢山  散布後落ちてきた所
散布作業 大量に落ちてきたアメリカシロヒトリ 大量に落ちてきた毛虫に再度散布して駆除
巣からもう出て木全体に広がっている毛虫もまんべんなく散布して駆除    落ちてきた毛虫には再度散布
雪のように落ちてきたアメリカシロヒトリ 巣から出て独立した毛虫もちらほらと 手摺にも落ちてきた毛虫が
完全に退治             よく観察してみると難を逃れた毛虫もいるので見つけたらその都度駆除
散布作業 巣から落ちてきたモンクロシャチホコ 蝉の抜け殻
午後の散布の様子        散布後、落ちてきたモンクロシャチホコの幼虫

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2011年8月29日・30日 害虫駆除材むしたいじくん EM散布

吹く風が涼しくなんとなく秋の気配がしてきました。今年はゴキブリも大繁殖しているとか・・・
毛虫も大繁殖しているようです。
8月29日(月) 夏日が舞い戻って暑い一日
資材 散布作業 落ちてきた毛虫
                             今回はモンクロシャチホコが沢山落ちてきました。
8月30日(火)
資材  2つ仲良く。蝉の抜け殻 穴の中のカエルくん
資材                仲良く2つ並んだ蝉の抜け殻     土にぽっかり空いた2cm位の穴から
                                    茶色い小さなカエルが・・・
散布作業 地面への再度の散布 風圧で落ちてきた毛虫へ再度散布
樹全体に散布して間もなく落ちてくる毛虫に直接散布しています。 
電気虫も 毛虫と葉 モンクロシャチホコの糞で地面が赤く染まる
白い点々はアメリカシロヒトリ。川面に落ちてくる毛虫を狙ってコイなどの大きな魚が見えました。
落ちてきた毛虫 モンクロシャチホコの食害にあった桜 アメリカシロヒトリの巣
写真左:雪の様に落ちてくる毛虫  中:モンクロシャチホコが食い荒らした葉 右:アメリカシロヒトリの巣の跡
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ちょっと寄り道  いもむし達
資材散布の様子と取材中にみつけた生き物 葉っぱの上の緑色で三角の小さな芋虫を見つけました。
また、黒い派手な芋虫が白い尻尾をパタパタとゆすって道路を横切っている所にも出会いました。
調べてみました。
アオスジアゲハの幼虫 アオスジアゲハの幼虫 アオスジアゲハ
桜の根元の低木の葉にアオスジアゲハの幼虫がいました。          写真右は成虫
幼虫はクス,ヤブニッケイなどのクスノキ科の葉を食べます。散布したら死んでしまうので避難させました。
近くにクスノキ科の葉がなかったら・・・いもむしってどれ位の距離移動できるのでしょうか・・・
毛虫はすごく速足で移動するけれど、クスノキ科しか食べないのを知っていたらもうちょっと考えたのに^_^;
セスジスズメガの幼虫 セスジスズメガの幼虫 セスジスズメガ
元荒川の並木道で時々見かける芋虫 黒地に赤や黄色の模様と先の白い触角か尻尾?でリズムを取りながら
歩いています。正体はセスジスズメガの幼虫で写真右が成虫
(幼虫はヤブガラシ,ノブドウ,サトイモの葉を食べるので桜の害虫ではなく、下草をエサにしているみたいです)

2011年9月8日 害虫駆除材むしたいじくん 臨時散布

モンクロシャチホコの毛虫が大量発生している地域へ臨時で追加の散布作業を行いました。
まだ小さな赤い幼虫と6cm位に育って土中に潜る前の老齢虫が沢山発生していました。土の中に潜ってしまうと
蛹になってしまうので、時間との勝負! 前日に調査した時よりも少なく思われたのはもう土の中に潜ってしまった
のかもしれません・・・たった1日で取り逃がした感じもします。それでも散布後は沢山落ちてきました。老齢虫が地面
に降りてきていたらもう蛹になる為に潜る地面を探している所の様です。
来春は1枚の葉に整列している幼齢の頃に葉っぱごと退治しないと・・・と思うのでした。
          高枝切りハサミが欲しいな・・・蛹が羽化して葉裏に産卵し、孵化するのは8月頃の様です。

※EMの散布・・・という意味ではちょうど良い時期と間隔で散布しているのですが・・・
 害虫駆除はその生態を良く調べないと無駄な時期に散布してしまう可能性もあるようです。
資材 作業看板 モンクロシャチホコの食害

モンクロシャチホコに食害された桜の樹 地面に降りてきたモンクロシャチホコにも散布して駆除 落ちてきた毛虫に散布
すっかり葉を食いつくされた小さな桜 木の下の低木に降りてきているの退治 落ちてきたのにも再度散布して退治
巣に向けて集中散布 モンクロシャチホコの老齢虫 落ちてきたモンクロシャチホコ
枝の先に集中している       大量発生したモンクロシャチホコ   落ちてきたモンクロシャチホコ
※モンクロシャチホコは人畜無害な毛虫ですが、葉の食害がすさまじい毛虫です。枝ごとすっかり葉が無くなって
 いたらまずこの毛虫である事は間違いないそうです。 大きくなると地面に降りてきて、蛹になる為に土に潜る
 所だそうです。大量発生すると糞で地面が真っ赤になります。なるべく小さな内に退治したい毛虫です。


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2011年9月14日・15日 害虫駆除材むしたいじくん EM散布

9月14日(水)夏の日差しの中、ひんやりと秋風の吹く初秋の気配
桜の葉も黄色く色付き始め害虫にとっても食べごろを過ぎた様です。 電気虫が少し落ちてきていました。
前回の臨時散布の時の毛虫は姿がもう見えませんでした。残っていてももう土の中で蛹になっているのでしょう
資材 散布の準備 桜橋から
9月14日の資材           桜橋で給水
散布作業 散布作業 桜

イラガ(電気虫) 落ちてきた毛虫 いもむし
2cm位の電気虫                     写真右はスズメガの幼虫…アゲハかと思った(^_^;)
                        ※写真にような角がついている青虫は蛾の幼虫なんですって

9月15日(木)残暑厳しい一日 
作業看板と資材 葉が落ちてきた河川敷 毛虫の食害にあった桜
9月15日の資材          落ち葉の様子で秋の始まりを感じます  モンクロシャチホコの食害後
モンクロシャチホコ モンクロシャチホコと糞で赤く染まった地面 電気虫
少し小さなモンクロシャチホコが数本の桜の樹から落ちてきました。    後は電気虫が少し
葉影に潜むアメリカシロヒトリ 散布作業 散布作業
葉影にひっそりとアメリカシロヒトリが1匹
元荒川本町5丁目公園の桜の毛虫 沢山の赤とんぼが飛ぶ 川面の落ち葉
5丁目公園の桜の樹に5mm位の毛虫  赤とんぼがたくさん        川面に枯れ葉が落ちて流れていきます

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2011年10月7日・11日 害虫駆除材むしたいじくん EM散布

すっかり秋めいて桜の葉も落ちてきました。
それなのに・・・暖かい日が続くからか沢山のアメリカシロヒトリが孵化していました。
電気虫ももう葉が少ない樹の幹や枝に沢山いました。
この時期になってこんなに害虫がいるのは初めてです。
来年のことを考えてしっかり散布しました。
資材  散布作業  落ちてきた毛虫
10月7日の資材        
資材  散布作業  秋めいた桜並木
10月11日 
沢山の孵化したばかりのアメリカシロヒトリ モンクロシャチホコ 食害されて穴だらけ
1㎝位の小さなアメリカシロヒトリが沢山落ちてきました。         残った葉も虫食いで穴だらけ

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2011年10月19日・20日 害虫駆除材むしたいじくん EM散布

資材 秋めいた桜並木 散布作業
10月19日の資材           すっかり秋
イラガの繭 枝先のイラガの繭 散布作業
今年はイラガの繭が枝の先に数個付いていました。以前は幹にあったのですが、幹にたっぷり資材を散布しているから
なのでしょうか。
数匹のアメリカシロヒトリ モンクロシャチホコ サルノコシカケ?
散布した後、何も落ちてきませんでしたが、桜橋の横の木には数匹のアメリカシロヒトリがいました。寒そう・・
写真右はサルノコシカケでしょうか?いくつか見つけました。大きいものは直径30cm位の大きさです。
※サルノコシカケには結構沢山の種類があって、飲用出来るのは14種だそうです・・・断面で判断できるとか・・

資材 散布作業 落ちてきた小さな電気虫
10月20日の資材   上流周辺の桜には、ほとんど葉が無いのにアメリカシロヒトリが大発生していました。
低木と地面付近への散布 アメリカシロヒトリ モンクロシャチホコ
1~2㎝位の小さな毛虫が落ちて来たり、樹に葉が無い為下草にも毛虫がたくさん付いていました。
下草や低木にもたっぷり散布しました。
今年は近隣の住人の方が様子を教えてくれるようになりました。庭の草花も虫に喰われずに済んで良かったなど
良い報告が聞こえてきてお役に立てて嬉しく思いました。

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2011年11月1日・2日 害虫駆除材むしたいじくん EM散布

資材 散布作業 散布作業
11月1日の資材          まだ所々に毛虫の姿がみられます。 
地面へ再度散布して駆除 落ちてきた毛虫 真っ青な空と桜
餌となる葉がもう無いので成虫にまで成長出来ないと思われますが、念のためにしっかり駆除

資材 樹の幹と低木へ集中散布 散布作業
11月2日の資材          
 
樹の根元付近に沢山のイラガの繭 イラガの繭 鳥の巣
低木の茂みから樹の根元を見ると、電気虫の繭の抜け殻が大量に!!     葉が落ちた樹に鳥の巣箱を見つけました

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2011年11月24日 堆肥散布

  
葉が落ちてすっかり秋の元荒川    堆肥を軽トラックに積んで散布(全域で軽トラック2台分)
  
堆肥を施した桜の根元(樹の大きさに合わせてたっぷりと施しました)

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今年も むしたいじくん の散布も終了しました。
毎年毎年害虫との知恵比べです。
いつも同じ年というのは無いので、
散布するタイミングを見極めるのが大切かと思いました。
自然界では食物連鎖が正常に働いて、害虫の大発生ということもあまり無いのでしょう。
毛虫が大好物な小鳥達に集まって貰いたいものです。